Affinity Designerを動画に活用、Sketch, Figmaとの使い分けなどイベントの登壇内容まとめ

この記事は、2019年7月に開催した「Affinity User Group JAPANミーティング #1」での大嶺 建さんと勝谷 元気さんの登壇内容の動画等をご紹介します。

Affinity Designerで簡単YouTube動画制作術

登壇者の大嶺 建さんはYMRchannelというYouTubeチャンネルをされていて、動画編集ではDaVinch Resolveを使用されています。

テロップ作成にAffinity Designer、サムネイル作成にAffinity DesignerとAffinity Photoを使用されているそうです。

個人的には、Affinity Publisherで制作した雑誌風スライドの完成度の高さが目を引きました。

このスライドのPDFは以下からダウンロードできます。

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Affinityシリーズから始めるデザインツールの旅のすすめ/Affinity User Group Japan ミーティング #1

元気さんはAffinity Designerを2014年のベータ版から使用されていたそうですが、この動画ではAffinityだけでなく、Sketch, Figmaなどさまざまなデザインツールの使い分けについても解説されています。

最後にはAffinityの歌も収録されています。

元気さんは以前大嶺 建さんのYMRchannelでインタビューに応じたことがあり、その時もギターを持って現れました。
その時の動画はこちらです。

Affinity Publisherを最強のプロトタイピングツールとして使うために知っておきたいこと

このイベントでは、私も「Affinity Publisherを最強のプロトタイピングツールとして使うために知っておきたいこと」というテーマで登壇しました。
その内容は以下の記事に書いています。